私自身、建設工事の花形である鉄骨鳶・鍛冶鳶という仕事に憧れを持ち、一つ一つの仕事にこだわり、常に探究心を持って現場と向き合ってまいりました。それによって積み重ねた結果がお客様の信頼につながり、現在の新垣建設の基礎となり土台になっていると思っています。

鉄骨工事を専門とし誰からも信頼される存在として絶対に負けたくない。誰かや何かと比較するのではなく、自分の気持ちとして、会社として、そしてプロの職人として、仕事への真摯な想いをこれからも大切にしていきます。

今は少数精鋭の新垣建設ですが、今後も仕事に励み技術を磨き、多くのお客様に貢献できる会社として拡大と成長を目指していきたいです。そのためには仲間を増やし技術を伝え、幅広く人や社会とつながることが大事だと考えています。この会社で働く人たちがそれぞれに明るく楽しい未来をつくるために私自身はもちろん、みんなで力を合わせて頑張っていきます。